宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究開発の締結についてこのたびシーベルインターナショナルでは、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)との間で以下の通り共同研究開発契約を締結しましたのでお知らせいたします。クリーンエネルギーを活用した、移動可能な超小型水力発電機の共同研究開発 「蓄電源を併用した流水式小水力発電システム」の共同研究開発の締結について 小水力発電機開発ベンチャーメーカーのシーベルインターナショナルは、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と「蓄電源を併用した流水式小水力発電システム」の共同研究開発を締結しました。既に開発スケジュールなどの研究開発が始まり、今年2010年の9月頃より実証テストなどに入る予定です。 シーベルインターナショナルの持つ流水式(低落差)小水力発電技術とJAXAの有する蓄電源の入出力電圧制御技術との組み合わせにより、世界でも初めての超小型(移動可能型)小水力発電システムの製品開発を共同で行います。(目安として、70cmの立方体程度の水車・発電機・制御の小水力発電機、出力300w?1000w程度が可能。水路へ簡易固定金具にて装着。) この製品開発により、災害時(地震等によるインフラ崩壊など)の緊急用小水力発電システムや、低開発国の無電化地域や中東の復興支援地域の無電化に対して、従来の化石燃料(軽油・ガソリン等)を必要とせず、現地の流水を使い、「移動型超小型水力発電(仮称・名称未決定)」を持っていけば、1日で簡単に設置が出来て、燃料を必要とせずその日から安定した一定の半永久電力が継続して得られるようになります。 従来の落差型水力発電と異なり、水路などの落差の無い場所で発電が可能であるシーベルインターナショナル社の流水式小水力発電技術とJAXAの蓄電源電圧制御技術のコラボレーションにより、世界の低開発国など無電化地域のクリーンな電化に役立てることが出来て、日本発の官民共同の貢献型環境エネルギー技術の提供を世界に発信することが実現します。 製品の開発は、来年2011年3月を予定しております。 |
